【トヨタ期間工(愛知県)の体験談】期間工は報酬も良く、働きやすい環境がある

けんたろうさん(男性/25歳)が期間工で稼いだ平均月収

30万円前後!
家賃も無料

メーカー トヨタ自動車
勤務した工場 愛知県碧南市衣浦工場
期間工として働いた期間 2015年6月〜2015年9月の3カ月間
けんたろうさんからのメッセージ

期間工はキツイ面もありますが、やりがいや面白さもあります。
期間満了後も期間工で働いた経験は役に立つこともあります。

生活環境も整っており、意外と働きやすいです。

社員になることも可能ですので、社員にステップアップするために期間工を目指している人もいます。
色々な地域から来た人と友達になれるので交友関係も広がります。

手当が充実しており、満足できる報酬をもらえると思います。

期間工に応募するときは、不安があると思いますが安心して挑戦しましょう。

アルバイトよりも稼げる期間工の応募を決意

期間工になる前は、地元でホテルでアルバイトをしていました。

高校時代からそのホテルでアルバイトをしており、高校卒業後もアルバイトを続けていました。
ホテルでアルバイトをしていた時は、月収は15万円から18万円程度でした。

ホテルでは宴会場での仕事が中心で、料理を出したり会場設営を行ったりしていました。

暮らしぶりに特に不満はありませんでしたが、期間工が稼げるのではないかと考えて期間工に応募しようと思いました。

期間工は友人から稼げると聞き、興味が湧く

期間工をしていた友人がいたので知りました。
その友人は、1年ほど自動車関係の工場で期間工をした後、地元に戻ってきていました。

友人の話を聞く度に、期間工として働くことに徐々に興味を持つようになりました。
友人によると、きつい仕事ではあるがたくさん稼ぐことができ、寮も無料で安心して仕事ができるとのことでした。
その後、個人的にもインターネット等で調べて自分でもやってみたいという思いが強くなり、期間工に応募しました。

期間工の情報収集は、インターネットや掲示板で行う

期間工に関する情報収集は、主にインターネットで行いました。
トヨタ自動車を選んだのは、誰もが知る有名な会社で安心できると思ったからです。

期間工で働いた経験のある人の掲示板等への書き込みも参考にしました。

ポジティブな面を書いている方もいらっしゃいましたが、ネガティブな面も書かれていました。

ネガティブな書き込みを見た時は、期間工への応募も躊躇しましたがやってみたいという思いが勝り、トヨタ自動車の期間工に応募することになりました。

面接時の持ち物は履歴書のみ

トヨタ自動車の期間工の求人情報は、検索サイトを経由してトヨタ自動車で募集しているホームページにたどり着きました。

面接会は全国各地で随時行われているようでした。

自分が住んでいる場所から最も近い所にある面接会場がありましたので、そこに指定の時間に履歴書を持ってきてくださいと書かれていました。

特にその時点で予約が必要というわけではありませんでした。

一番近い日付で近くの面接会場に行き、履歴書を準備して面接会に参加することにしました。

面接の質問内容は、志望動機と借金の有無について

午前の9時頃から面接が始まりました。

私が面接会場に行った際には4名程が参加していました。
一人ずつ面接を行いましたが、後ろで待機しているだけでしたので面接内容は聞こえてきました。

面接では、志望動機と借金の有無等を聞かれました。
面接後に連絡しますとのことで、私の場合はその日の夕方に合格の電話がかかってきました。

その後、家に期間工として勤めるためのマニュアルのようなものが送られてきました。
当日必要なもの等が書かれていました。

トヨタ衣浦工場の担当業務はトランスミッションの組付け作業

私の仕事は、トランスミッションの組み付けの工程で組み付け作業に従事していました。

約50秒ほどのタクトタイムで1日に500個くらいの製品を造る工程に携わっていました。
2交代勤務で朝の6時から15時までの勤務と夕方の16時から深夜1時までの勤務に1週間毎に替わるような勤務体系です。

残業は1日あたり15分から30分程度で、残業が無い日もありました。
休日出勤は私がいた期間はありませんでした。

作業は単純作業が続きますが、肉体的な負荷はあまりかからなかったです。

2交代勤務が初めてでしたので、慣れるまでは肉体的に少しきつかったです。
1ヶ月程経過して作業に慣れてしまうと2交代勤務がそこまできつく感じることはなくなりました。

寮費、光熱費無料で快適な寮生活を送る

寮費は無料で、光熱費や水道代も無料でした。

シャワールームや大浴場が完備されており、共用の洗濯機も置いてありましたので生活はしやすかったです。

宅配物の受け取りは、寮の事務室で受け取ったりしてくれていました。
インターネット回線を引く事もできました。
寮の職員の方は、親切な方が多かったので生活で困ることは無かったです。

寮祭というものがあり、焼き肉等のバーベキューをしながら入寮者との交流を図るイベントがありました。

人間関係に悩むこと無く、社員に相談しやすい環境

工場自体には多くの従業員が勤務していましたが、配属されるのは十数人程度のグループです。
基本的にはこのグループで一つの製造ラインを担当します。

私が所属していたグループは、期間工が私を含めて2名で残りは社員の方でした。

社員の中には、期間工から社員になった方も複数名いました。

人間関係は特に嫌な思いをする事もなく、円滑なコミュニケーションが取れました。
所属するグループによって、問題がある場合があるようですが上司に相談することで解決する場合もあるようです。

寮の仲間とも一緒に飲みに行く関係も

休日は買い物に行ったり、インターネットをしたりしながら過ごしていました。
作業着の洗濯等もやっていました。

寮で自転車を貸してくれますので、自転車に乗って買い物に行ったりしていました。

寮で知り合った期間工の仲間と一緒に飲みに行くようなこともありました。

休日を境に勤務時間帯が替わるので、身体を慣らすことも重要だったと思います。

年に3回、大型連休がありますのでその時は帰省したり、旅行に行くような人もいたようです。

期間工で辛かったのは「2交代勤務」

期間工の仕事は単純作業が多いので、充実感があまりありませんでした。

最初の頃は、作業に慣れていないため指の関節を少し痛めてしまいました。
指先に小さな金属の破片が刺さることがよくあったのも辛かったです。

2交代勤務は慣れるまでが大変でした。
2交代勤務によって体調を崩すこともありました。

朝方勤務の場合は朝起きる時間が早いので、かなり気を使って生活リズムをととえていました。
大浴場で皮膚病をうつされたので、大浴場に入る時には注意したほうがいいと思います。

期間工は長く勤めると「満了金」がもらえる

期間工として働いてよかった事は、様々な地域の人が集まるので面白い話が聞けました。
色々な地域から来られた方と友達になれます。
報酬も手当が充実しており、待遇には満足しています。

寮や工場には食堂があり、安く栄養のバランスを取りながら食事を取ることが出きます。
寮と職場が近く、シャトルバスが運行しているため、通勤はとても楽でした。

大型連休がありますので、気分転換もしやすいと思います。
長く勤めると、満了金がもらえるので待遇もかなり良いでしょう。
有給休暇の取得率も高いので、休みは多くなっていくと思います。

寮にはミニマートのようなものが付いており、簡単な食料や作業着等が手に入ります。
全体的に生活のしやすい環境でした。

働きやすい環境で、満了前に辞める人は少ない

私の周りで、契約満了前に辞めたような人はいませんでした。
辞めた人の噂は少し聞きました。

全体的な感覚としては、満了前に辞めるという人はそこまでいないという感覚です。

受け入れの際に、辞めたくなったら遠慮なく相談してくださいとのことでしたので、ある程度の人が辞めることは想定しているのだと思います。

仕事で辛いこともありましたが、基本的には働きやすい環境でしたので満了前に辞める事は滅多に無いのではないかと思います。

コツコツさ、真面目さが期間工で身についた

期間満了後は、地元に帰って地元の会社で働き始めました。

地元で就職活動をした際に、期間工で働いていた事が武器になったと思うことは特にありませんでした。

しかしながら、私にとって期間工で働いたことは現在の仕事にも役に立っていると思います。

コツコツと真面目に仕事をしていくというスキルは、どのような仕事でも通用するスキルだと思います。

期間工での仕事で身につけたこのようなスキルが今の仕事でもしっかりと役に立っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です