【期間工の休日事情】休みはいつ?休みたい時に有給休暇は取れる?

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期間工として働くことに興味のある人の中には、期間工の休日や有給休暇等について知りたいと思っている人もいるかもしれません。休日や有給休暇を十分に取れるのかどうか気になりますよね。

この記事では、期間工の休日の状況や有給休暇について解説していきます。

期間工の休日は土日休み

期間工の休日については、原則週休二日制度であり土日が休みになります。期間工は、交代勤務になる場合が多いですので、この土日の間で休養を上手く取っていきながら、次の勤務時間帯に身体が慣れるようにしておきましょう。

期間工の勤務形態は、ほとんどの場合で二交代勤務になります。日勤は早朝から夕方までの時間帯の勤務となり、夜勤は夕方から深夜までの勤務となります。

そのため、日勤から夜勤に変わる間の土日休みは実質2日半となり、夜勤から日勤に変わる間の土日休みは実質1日半となってきます。このあたりでも、二交代勤務である期間工独特の休日状況を感じていくことになるでしょう。

ただし、部署によっては独自の工場カレンダーを採用しており土日も出勤日になるような場合もあります。その場合でも、原則週休二日制度であることは変わらず、十分休みを取ることができますので安心してください。

ゴールデンウィーク、お盆、年末年始には長期休暇も

リゾート地

期間工は原則週休二日制度で祝日等が適用されませんが、ゴールデンウィークやお盆、年末年始には大型連休があり長期休暇を取ることができます。

この大型連休は、通常ですと土日と土日を挟んだ平日がすべて休暇になるため、9連休になります。工場カレンダーによってはそれ以上になる場合もあります。

他の業界や職種によってはこのような長期休暇を取れないケースもあると思いますが、期間工はしっかりと大型連休がありますので、プライベートも充実させていくことができるようになります。

また、前後に有給休暇を取得することで、さらに長期休暇を延ばすことも可能です。大型連休時には、地元に帰省してのんびり過ごすこともできますし、海外旅行等のバカンスを楽しむこともできます。

期間工は大型連休に恵まれていますので、大型連休の際には様々なプライベートな過ごし方を実現させることができるようになるのです。

期間工でも有給休暇が用意されている

有給休暇とは、一定期間の勤続があった労働者が心身の披露を回復したり、ゆとりある生活を実現することを目的として設立された制度です。期間工もこの一定期間の勤続があった労働者とみなされますので、期間工でも有給休暇が用意されています。

有給休暇とは労働基準法により定めらている休暇であり、賃金が支払われる休暇となります。そのため、通常は仕事がある出勤日に有給休暇を取ることになりますが、出勤扱いとなり日給がもらえるということになるのです。

有給休暇は、基本的に自分が取得したい日を指定して取得することができますが、職場の他の人との関係で希望日が調整されるような場合もあります。

期間工は、原則土日が休みですので、有給休暇を消化する場合は平日に休みを取ることになる場合が多いです。有給休暇の希望については、希望日の1ヶ月程度前から職場の上司等に申請することができるようになります。

有給休暇は何日もらえるの?

期間工の有給休暇は、6ヶ月勤務した後に10日間もらうことができます。その後は、1年毎に有給休暇をもらうことができ、1日づつもらえる有給休暇が増えていきます。

期間工の最長雇用期間である2年11ヶ月間の勤務した場合、6ヶ月後に10日間、1年6ヶ月後に11日間、2年6ヶ月後に12日間の有給休暇をもらうことができます。

長く勤務すればするほど、たくさんの有給休暇をもらうことができるようになります。有給休暇は繰り越すことも可能ですが、期間工の場合は、職場から次の有給休暇を取得するまでに消化することを推奨されます。

繁忙期には休日出勤する場合も

期間工が勤務する工場では生産計画に沿った生産を行っていますが、想定以上の売れ行きや受注があった場合、繁忙期となり残業が増えたり休日出勤をしなければならなくなるようなこともあります。

休日出勤の多さについては時期によっても変わりますが、各メーカーや部署によっても変わってきますので注意しておきましょう。休日出勤をした場合は、その一週間の休日が減ってしまうことになりますので、体調等はきちんと管理していきましょう。

休日出勤には、休日出勤手当が支給される!

休日出勤した場合は、休日出勤手当が支給されます。休日出勤手当は、通常の日給より多めの割増賃金が支払われるものになります。

休日出勤は、本来休みであるところを出勤させるということになりますので、休日出勤時にもらえる手当は、残業手当や深夜手当に比べても高く設定されている場合が多いです。

休日出勤はきついかもしれませんが、その分大きく稼げるというメリットもあります。期間工は、がんばった時はがんばった分、きちんと報酬として報われるようになっているのです。

休日出勤や残業が多かった月の給料日は、待ちきれないという気持ちになることでしょう。また、急な休日出勤であれば断ることもできます。その際に、満了金や報奨金が減額されるようなことはありませんので安心してください。

ずる休みは絶対NG

うなだれる女性期間工

期間工として勤務する場合は、当たり前のことかもしれませんがずる休みは絶対にNGです。無断欠勤等をした場合は、満了金や報奨金に影響を与えるだけではなく、職場からの評価にも影響します。

職場からの評価があまりにも低いと、正社員登用試験の推薦や次回の契約更新等に悪い影響を与えてしまいます。職場の人からだらしない人間と思われると、職場での人間関係も悪くなってしまうかもしれません。ずる休みは絶対にしないようにしましょう。

どうしても休みたくなったら

期間工の仕事は体力勝負の面がありますので、疲れが出てしまったり体調を崩してしまうようなこともあります。最初の6ヶ月間は有給休暇がありませんが、どうしても休みたい場合は無理をせずに欠勤しましょう。

勤務時間前に連絡をしていれば大丈夫です。ただし、その場合は純粋に欠勤扱いとなりますので、満了金や報奨金が減額されてしまうということを頭に入れておきましょう。

期間工は、6ヶ月以上勤務すると有給休暇をもらうことになりますが、その有給休暇は体調不良等で欠勤する際にも使うことができます。その場合は出勤扱いになりますので、満了金や報奨金が減らされる心配がありません。

有給休暇をもらった後は遠慮せずに有給休暇を使っていきましょう。

休日や有給休暇をうまく使いながら働こう

期間工は、長く勤務すればするほど、待遇が良くなったり満了金や報奨金が増額されたりします。期間工でたくさん稼ぎたいという人は、できるだけ長く働いていきましょう。

そのためには、しっかりと休養を取っていく必要もあります。体調が悪い場合は、遠慮せずに休むことも大事になってきます。有給休暇を取得した後は体調不良により仕事を休んだ場合でも、有給休暇を使うことによって欠勤扱いにならないようにできますので、積極的に活用していきましょう。

 

以上、期間工の休日や有給休暇等について解説していきました。期間工は原則土日が休みで、大型連休も年に3回あります。有給休暇もきちんと用意されており、しっかりと消化することができます。

休日出勤になる場合は休日出勤手当も出ます。有給休暇も含めて、期間工の年間休日日数は130日前後あることになります。かなり条件は良いのではないでしょうか。

期間工の仕事は体力を使う仕事になりますが、しっかりと休養も取ることができますので安心してください。

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2019.05.09

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